お願いします。生後半年の子猫を難病のFIPから救ってください
あおちゃん
こんにちは本記事を見ていただきありがとうございます。
我が家には、生後半年の子猫のあおちゃんがいます。
あおちゃんはもともと野良猫で保護施設を経て、今年の1月に我が家に来ました。
健康状態は至って普通で、のんびりお部屋を散歩したり、
ご飯も食べて、一緒のお布団で寝るなど人懐っこい猫でした🐈
ただなかなか体重が増えないことなど少し気になることもあり、
病院で一度血液検査などもしましたが特に異常ナシ。
しかし忘れもしない3/16日 仕事から帰ると
あおちゃんの足が震えていました。
あおちゃんの病気について
最初は寒いのかなとおもったのですが
歩き方もぎこちなく、慌てて病院にかけこみました。
1日にわたる精密検査の結果、先生の口から
「おそらくFIPのドライタイプでしょう」
と言う言葉が出ました。
免疫系の暴走を引き起こし、
食欲不振、躁鬱、神経障害、高熱を引き起こし、
発症すると生存期間は1週間程度と言われている極めて致死性の高い病です。
憶測の域ですが、
野良猫時代に感染した猫コロナウィルスが
新しい環境に移ったストレス等で、凶暴化してFIPになったと考えられます。
FIPの治療方法について
この病気に関してはきちんと認可された治療法はなく、
最寄りの動物病院で勧められたのも、炎症作用 を抑える対処療法でしかなく
もって1ヶ月程度 しか生きられないとのことでした。
ものすごいショックを受けました。。。
どんな難病も何かしら助かる道はあると思っていたので、、
それでも何か助かる道はないかと色々とネットを調べると、
唯一、海外の未承認の薬Mutiantというのが根本治療できるという情報がありました。
mutiant という薬について
中国の製薬メーカーの作った薬で、8,9割の猫に対して効果があるとされております。
また副作用も報告されていないすごい薬です!
ただ未認可なため非常に高額です!!
体重にもよりますがお薬1回で6000円かかり、
完全完治を目指すには
84日間続けなければなりません、、、、
つまり
6000✖️84=504000円
途中で体重が増えるにつれて1回当たりの投与量も増えるので、
平均80〜100万かかるとされております。
寄付のお願いをする理由
色々調べましたが、高価ではありますがやはりmutiant による治療が最も確実だと考えております。ただ、お恥ずかしながら経済状況もそこまで良くなく、この春より結婚をしたこともあり、100万円という金額はあまりにも大きく、
寄付をお願いすることを決意しました。
色々なご意見批判があると思います。私自身身勝手な部分があると感じております。
ですが、どうしても目の前の命を救いたくて寄付をSNS上で募ることにしました。
寄付の振込先
寄付金用の口座として、下記口座を設定しております。
日比谷支店
普通口座 0180403
またはこちらの商品を購入することでも寄付金として
こちらが受け取ることができます!
寄付のお礼
寄付をしてくださった方は、あおちゃんの写真や動画を併せたお礼のメールをさせていただきたいと考えております。
つきまして、寄付後に
こちらのメールアドレスに一報いただけたらと思います
blightlight @icloud.com
現在の治療の様子
いくつかの病院はmutiant協力病院として、お薬が常に備蓄されています。
今回最も近いさくらペットクリニックにて
mutinant の処方を開始いたしました。
まずは効果感を確認したく、1週間分のお薬をもらいスタートしました。
投薬3日目、
震えなどの目に見えた症状はなくなり、
以前よりも良く動き回っています。確かな効果感を感じております。
最後に
ここまで読んでくださってありがとうございます。
今回mutiant の治療する様子をブログにて詳細にお伝えしていこうと考えております。
もし改善されるようであれば、mutiant での治療を迷っている方の後押しになるかと思いますし、国内での早い承認にもつながればと思っております。。
何卒、どうかあおちゃんを救う手助けをしてください。